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RTbandwidth
コンセプト
企業においてWebサイトの運用と管理業務には、アプリケーションが稼動している状況を監視し、常に最適な状態でシステムを運用する必要があります。最近ではシステム監視ツールを使いコンピ ュータ機器やネットワーク機器の状態を監視することは広く行われております。これらの、従来の監視ツールでは、各マシンが稼動しているかどうか、また各マシンのメモリーなどの資源の利用状 況、ネットワーク機器毎の帯域の利用状況など、システム管理者が必要とする情報を監視することが可能でした。しかし、最近では、Webのアプリケーションが増加してきている背景から、下表のような、新しいタイプの「個別アプリケーション毎の監視ニーズ」が急増してきており、これらは従来の監視ツールでは対応が不可能あるいは非常に困難となります。
| サイトレポート | 従来のツールで可能な範囲 | 従来のツールで困難な範囲 |
|---|---|---|
| 帯域 | ネットワーク機器のポート単位またはIP アドレス単位での帯域利用監視 | アプリケーション毎または論理的なWeb サイト(URL)単位での帯域利用監視 |
| 応答性能 | 特設の応答性能測定システムを個別に作り、複数箇所のクライアントからサンプリングして測定 | 多数のWebアプリケーションを全て、個別に常時測定し、問題が発生した場合にその詳細をレポート |
| 稼動状況 | Webサイトのアクセスログファイルを処理してトランザクション量や各種エラーの発生内容などを解析 | 多数のWebアプリケーションを全て、個別に常時測定し、問題が発生した場合にその詳細をレポート |
これらの従来のツールでは困難であった監視作業を、一つのツールで簡単に監視することを可能にするのがRTbandwidthです。 RTbandwidthは非常に簡単に利用することができます。たとえ多数の異なるWebサイトやWebアプリケーションが、多数の異なるH/Wプラットフォーム上で同時に稼動しているような複雑または大規模な環境下であっても問題ありません。急増している「個別アプリケーション毎の監視ニーズ」に対応するための資源や人手などにかかるコストを大幅に削減できる画期的な製品です。
特長
専用サーバとOSをご用意頂き、RTbandwidthをインストールすることで、パケットキャプチャ方式にて解析を実現することが可能です。
クライアントとサーバで行われる通信を解析する仕組みのため、クライアントの端末環境や、動的に生成されるサイト、リッチコンテンツを多用したサイトなどWebビジネス環境・マーケットを選びません。
パケットキャプチャ方式による解析では、エンタテイメント性の高いインタラクティブなサイトや、ポストデータ、HTTPSの通信内におけるページの分析なども可能であるため、Webビジネスにおける戦略的な解析が容易に可能です。
RTbandwidth®、ipReportは、RTmetrics® License Editionと同一のサーバ環境にて共存利用していただくことが可能です。

| No. | Protcol | Info | 処理内容 |
|---|---|---|---|
| 1 | TCP | 3121 > ... | TCPでデータをやり取りするための通信路を作る |
| 2 | TCP | http:// ... | |
| 3 | HTTP | 3121 > ... | |
| 4 | TCP | GET / ... | Webページのデータを受信する |
| 5 | TCP | http > ... | |
| 6 | TCP | [TCP ... | |
| 7 | HTTP | HTTP/1 ... |
RTbandwidthの主な特長
プラグインするだけで使えるRTbandwidthは、RTmetricsと同一のサーバ環境で稼働させることが可能です。
* 実績ある大規模サイト対応の拡張性
* プラットフォームに非依存
* 完全無侵襲
* 冗長構成可能
* 複数サーバ対応
* 複数の場所でもデータの一元管理が可能
* 低メンテナンスコスト
* 高効率
* データ圧縮による長期履歴レポート管理











