活用方法USE EXAMPLE
広告効果の解析に
広告効果測定の解析でお困りではありませんか?
サイトへの誘導広告もバリエーションが多種多様になり、バナー広告、メール配信、SEO、SEM、アドワーズやオーバーチュアなどのPPC、アフィリエイトなど様々なメディアにコストをかけているでしょう。
各広告媒体ごとに正確に効果を把握した上で、効率的に予算配分を行うことが理想的なのですが、既存のツールでは色々と限界があるようです。
媒体ごとのクリック数、コンバージョン数を統一した指標で管理可能になり、媒体ごとの正確な効果測定が可能です。
リスティング広告(検索キーワード連動型広告)、アフィリエイト広告、バナー広告、メール広告、SEO、SEMなどインターネット広告のバリエーションが多種多様になる一方、インプレッション数、クリック数など各媒体がクライアントに提出する指標は異なっています。 各媒体ごとのコストを算出することは当然可能ですが、効果の指標を一本化した上でその指標の達成度当たりにかかるコストを比較しないことには、根本的な効果測定にはならず、 今後どの媒体にどれだけの投資をすることが最も効果的であるかの判断をつけることができません。
RTmetricsでは、リンク先URLにidを付けるなどの簡単な作業で、どの広告媒体からの訪問がどのくらいあったのか、また広告媒体から訪問したユーザがどれだけコンバージョン(購入、資料請求、問い合わせ、会員登録)に至ったのかを、訪問者数、購入、資料請求、問い合わせ、会員登録数といった統一した指標に基づき、 広告効果測定をクリエイティブごとに行うことが可能です。 なお、RTmetricsの場合、Webサーバーがあるデータセンター内に設置するため、ASP方式と比較すると、セキュリティ面においても安全性が非常に高く、さらにWebページへのタグ埋め込み作業なども必要とせず、動的ページなどを含めたWebサイト内全てのページについて解析・計測が可能となります。
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