DataManager
RTmetricsの基本データベース、
KPI毎に1時間単位のサマリデータを保存
DataManager
(基本データベース)の機能
活動中ユーザー
全体分析 – サイト
経路分析-パス解析
コンテンツ分析 – ホットスポット
広告分析 – ROI解析
サイト分析 - ページ
DataManager
(基本データベース)の活用方法
ECサイトなど動的コンテンツを含むサイトの
アクセス解析でお困りではありませんか?
単純なPV数、サイト訪問者数などを把握するだけの静的な解析にとどまらず、訪問者のサイト内でのページ遷移を解析(経路・動線分析)を行うことにより、サイトの問題点を発見し、日々改善していくことが重要ですが、経路・動線分析を行うに際して必ずやっておかなければならないことが2つあります。
ユーザーの動線を仮説検証し、
Webサイトの
ユーザビリティ向上に生かします
経路分析・動線分析からコンバージョンを改善します
PVやサイトの訪問者数や検索エンジンごとのキーワードとその入り口ページなど、標準的な解析を行うと同時に、どのサイトからどのページに着地して、どのページを経由したかといったユーザーの動線を測定することも、アクセス解析を行う上では重要な課題となります。
このユーザーの経路解析/ユーザーの動線解析(パス解析)によって、サイトのユーザビリティ検証やサイト内からの離脱要因分析を行い、 Webサイトの改良によってコンバージョンを向上させることが可能になります。
RTmetricsでは標準機能のひとつとして、ユーザーの経路解析/ユーザーの動線解析を行うことができるパス解析機能を備えており、訪問者が辿った経路のパターンやそれぞれのパターン数をレポートすることが可能です。
経路をレポートする基点や終点は、上限なく設定できるため、キャンペーンや特集コンテンツ、サイト内のあらゆる商品からの動線、カート投入や会員登録までの経路など、分析目的に合わせて、必要な数だけ、気兼ねなく、利用することができます。
広告効果測定の解析でお困りではありませんか?
サイトへの誘導施策も多種多様になり、広告、メール配信、SEO、SEM、ソーシャルメディアを活用した集客など、様々な媒体や集客手法を実施することが当たり前になりました。 各媒体ごとに集客や売上、CVへの効果や貢献度を正確に把握し、最適な予算配分を行うことが求められています。
広告のコスト、費用対効果を統一された指標で測定します
膨大な数の施策を運用管理している
サイトにとって高いパフォーマンスを実感していただけます
バナー・アフィリエイト・ターゲティングの各種広告、メール配信、SEO、SEMなど各媒体毎のコストを算出することは、さほど難しくはありませんが、異なる代理店経由で出稿している広告や自社運用のメール配信など、運用主体の異なる集客手法において、指標を統一し、かかるコストや集客への貢献度を比較・評価し、今後どの媒体にどれだけの予算を投下すべきかを検討するには、クライアント側にかなりの労力が求められます。
RTmetricsでは、リンク先のURLにIDを付けるなどの簡単な作業で、どの媒体からどのくらいの訪問があったのか、広告から訪問したユーザがどれだけコンバージョン(購入、資料請求、会員登録、問合せ)に至ったか、顧客獲得にかかった単価はいくらだったのか、ソーシャルメディア経由での集客はどのくらいあったのかなど、オウンド・ペイド・アーンドなど、異なる種類のメディアの効果や貢献度を同一画面、統一指標で分析し、評価することが可能です。
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